ラグビー愛知県交歓会(小学生)
豊橋市にある『とし接骨院』
むち打ち治療・首肩腰膝の痛みでお悩みの方
交通事故やスポーツでのケガに力を入れております
豊橋駅から徒歩8分で夜7時30分まで受付しております

こんにちは
先日、
愛知県の全スクールが集まるラグビー交歓会が行われました。
小学生まで対象のちびっ子ラグビーの大会です。
園児から小学校6年生までが各学年に分かれて、この1年の練習の成果をこの試合で試します
この日は、天気も良く絶好のラグビー日和
場所も中部大学のグラウンドで最高のコンディションです
なんと
子供たちは恵まれているのか
試合に夢中で写真なしです
これはトップリーグの写真です
うちの子の学年は、全勝できず1回だけ負けてしまいました
この負けがよほど悔しかったのだろう、
悔し涙をながす子がいました。
負けたくない気持ち
勝ちたい気持ち
のあらわれですね
これからもっともっと練習して上手くなりましょう
そして、来年は勝ちに行きましょう。
楕円のボールを追いかけ、恐れずに相手へ低いタックルと
つかんだら離さないその姿勢は大人顔負けのプレーに
くぎずけですよ
うちの子も、帰りには『1番になりたいな~』と
予想外の言葉に思わず顔がゆるみました。
まあーがんばれ、応援するぜ




ラグビーも子供から大人まですべての世代で行われており、ラグビーを楽しむ為の安全について
かなり意識の高いレベルで対策を講じております。
また、毎年部活動やスポーツで起こりうる頭部や頚部の外傷についての報告もありますが
ラグビー、柔道、体操、アメフト、ボクシングなどは、頭頚部の外傷や障害が他のスポーツに比べて比較的
多い競技であります。
コンタクトスポーツであるラグビーは、紳士なスポーツであり、ルールも危険なプレーはしっかり
ペナルティーを課せられます。
正しいタックルやラック、スクラムを習得し、選手のマナ―意識もしっかりした
フェアプレー精神で、私はとても大好きです。
IRB(日本ラグビーフットボール協会)から脳振とうのガイドラインがだされておりますので
参考引用して、今回は書いてみました。
脳振とうについて
頭部や頚部の外傷(転倒や後ろ向きに倒れて後頭部強打、相手と勢いよくぶつかる時などで発生)
皮下血腫いわゆるたんこぶ、頭部の擦り傷、切り傷から脳振とうなどの状態があります
脳振とうは、頭痛やふらつき、意識障害、ぼんやりするとか嘔吐
注意力低下などの所見がみられます。
選手の安全を守るため、脳振とうの疑いを判断するためにバランステストを行います。
続き省略しまーす
このように、ケガへの対応には細かな詳細が決められて、ラグビーを楽しく、
長く続けられるように、安全面には充分注意されております。
ラグビーを選んだ子供たちのために、私は応援します
むち打ち治療・首肩腰膝の痛みでお悩みの方
交通事故やスポーツでのケガに力を入れております
豊橋駅から徒歩8分で夜7時30分まで受付しております

こんにちは

先日、


園児から小学校6年生までが各学年に分かれて、この1年の練習の成果をこの試合で試します

この日は、天気も良く絶好のラグビー日和

場所も中部大学のグラウンドで最高のコンディションです

なんと

試合に夢中で写真なしです
これはトップリーグの写真です
うちの子の学年は、全勝できず1回だけ負けてしまいました
この負けがよほど悔しかったのだろう、

負けたくない気持ち
勝ちたい気持ち
のあらわれですね

これからもっともっと練習して上手くなりましょう
そして、来年は勝ちに行きましょう。
楕円のボールを追いかけ、恐れずに相手へ低いタックルと
つかんだら離さないその姿勢は大人顔負けのプレーに
くぎずけですよ

うちの子も、帰りには『1番になりたいな~』と
予想外の言葉に思わず顔がゆるみました。

まあーがんばれ、応援するぜ





ラグビーも子供から大人まですべての世代で行われており、ラグビーを楽しむ為の安全について
かなり意識の高いレベルで対策を講じております。
また、毎年部活動やスポーツで起こりうる頭部や頚部の外傷についての報告もありますが
ラグビー、柔道、体操、アメフト、ボクシングなどは、頭頚部の外傷や障害が他のスポーツに比べて比較的
多い競技であります。
コンタクトスポーツであるラグビーは、紳士なスポーツであり、ルールも危険なプレーはしっかり
ペナルティーを課せられます。
正しいタックルやラック、スクラムを習得し、選手のマナ―意識もしっかりした
フェアプレー精神で、私はとても大好きです。
IRB(日本ラグビーフットボール協会)から脳振とうのガイドラインがだされておりますので
参考引用して、今回は書いてみました。
脳振とうについて
頭部や頚部の外傷(転倒や後ろ向きに倒れて後頭部強打、相手と勢いよくぶつかる時などで発生)
皮下血腫いわゆるたんこぶ、頭部の擦り傷、切り傷から脳振とうなどの状態があります
脳振とうは、頭痛やふらつき、意識障害、ぼんやりするとか嘔吐
注意力低下などの所見がみられます。
選手の安全を守るため、脳振とうの疑いを判断するためにバランステストを行います。
続き省略しまーす
このように、ケガへの対応には細かな詳細が決められて、ラグビーを楽しく、
長く続けられるように、安全面には充分注意されております。
ラグビーを選んだ子供たちのために、私は応援します
